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髙島屋京都店 5階 時計サロン京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地

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髙島屋京都店 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・

〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
TEL:075-221-8811 (代表)
営業時間:10:00~20:00
※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。

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髙島屋京都店は1831年(天保2年)の創業から、180年以上もの長きに渡り、地域のお客様にご愛顧いただいてまいりました。



5階の時計サロンでは、「ロレックス」や「フランクミュラー」をはじめ、「ブレゲ」「オメガ」「ジャガー・ルクルト」「IWC」など、話題のブランドをラグジュアリーな空間でお選びいただけます。



また、お求めやすい国産ブランド時計やファッションウォッチも充実しており、初めての方から時計愛好家の方々までご満足いただけるよう、最高の品揃えとおもてなしでみなさまのご来店をお待ちしております。





お問い合わせ

〒600-8520

京都市下京区四条通河原町西入真町52

5階 時計・宝石サロン

TEL:(075) 221 - 8811(代表)

https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/

電車・バスでお越しの場合

【阪急電車】阪急京都線京都河原町駅下車、地下にて直結
【京阪電車】京阪祇園四条駅下車 徒歩5分
【バス】京都駅「A2」乗り場から、市バス(4) (5) (17) (205)系統利用 (約15分)
四条河原町バス停で下車
※(205)系統は「四条河原町・北大路バスターミナル行き」をご利用ください。


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 契約駐車場をご利用ください。

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    店舗名 髙島屋京都店 5階 時計サロン
    住所 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
    TEL 075-221-8811 (代表)
    URL https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
    アクセス 電車・バスでお越しの場合

    【阪急電車】阪急京都線京都河原町駅下車、地下にて直結
    【京阪電車】京阪祇園四条駅下車 徒歩5分
    【バス】京都駅「A2」乗り場から、市バス(4) (5) (17) (205)系統利用 (約15分)
    四条河原町バス停で下車
    ※(205)系統は「四条河原町・北大路バスターミナル行き」をご利用ください。


    お車でお越しの場合
     契約駐車場をご利用ください。
    営業時間 10:00~20:00
    ※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。

    取扱いブランド

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    髙島屋京都店 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・

    〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
    TEL:075-221-8811 (代表)
    営業時間:10:00~20:00
    ※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。

    髙島屋京都店 5階 時計サロン
    インフォメーション

    『Gerald Charles(ジェラルド・チャールズ)』お取扱いスタート!!
    関西初上陸ブランドが京都髙島屋にてお取扱いスタートしました。
    今までにパテック フィリップ「ノーチラス」、オーデマ・ピげ「ロイヤルオーク」をはじめ、多くの時計デザインを生み出してきた、ジェンタ氏、オリジナルブランドの『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェラルド・ジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。

    『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。

    全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リュウズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏がムーブメントを一からから開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET” が並びます。