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髙島屋京都店 5階 時計サロン京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地

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XC
クロスシー
daichi collection
EE1002-01W

☆大人気xCの新シリーズ☆

動力:光発電エコ・ドライブ
精度:±15秒/月(非受信時)
持続時間:光発電4年(パワーセーブ作動時)
電波受信:日中欧米電波受信
ケースサイズ:横 29.0mm
ケース素材:スーパーチタニウム
ケース表面処理:デュラテクトピンク(ピンクゴールド色)
バンド素材・タイプ:合成皮革(アップルレザー)・三ツ折れプッシュタイプ
ガラス:球面サファイアガラス(無反射コーティング)
防水性能:5気圧防水
デザイン特徴:夜光(針)

価格:88,000円(税込)

未来に続く広い大地をコンセプトに、明るく照らす太陽と月をモチーフにしたクロスシーの新コレクション daichi collection
「成長」を象徴するモチーフであると言われる太陽と月が時間の経過とともに移動し変化する表情を楽しむことができるサン&ムーン機能と、凛としたケースデザインが特徴です。時間が前に進むことを楽しみ、未来へ向かって歩いてほしい、という想いをこめています。ケースの側面には、大地の重なりをイメージしてミルグレインリングをセッティング。伸びやかですっきりとしたインデックスとカットパーツが繊細な美しさを演出。TYOの位置には、羅針盤マークをあしらいました。革バンドには、環境に配慮したサステナブルな素材「アップルレザー」を採用。柔らかく腕なじみの良い着け心地です。

【定期的な電池交換は不要】
光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。

【キズに強く、軽く、サビにくい】
独自のチタニウム加工技術と表面硬化技術(デュラテクト)を施した素材『スーパーチタニウム』。ステンレスに比べて40%軽く、5倍以上の表面硬度を実現しています。

【いつでも正確な時刻を刻み続ける】
10万年に1秒の誤差と言われる原子時計をもとに送信される標準電波を受信し、日本、中国、アメリカ、ヨーロッパの世界4エリアで自動的に時刻やカレンダーを修正します。

【衝撃にも磁気にも強い、ズレない時計】
「JIS1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」、3つの機能を一体化させた独自技術『パーフェックス』が、磁気や衝撃によって腕時計の針がズレるのを防ぎます。



※ 商品の在庫につきましては、お電話にてお気軽に問い合わせください。
なお、売り切れの節はご容赦ください※


※2022/02/19時点の情報となります。
※消費税率の変更に伴い、表示されている価格につきましては新旧税率が混在している可能性があります。ご了承ください。

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INFORMATION

髙島屋京都店 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・

〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
TEL:075-221-8811 (代表)
営業時間:10:00~20:00
※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。

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インフォメーション

『Gerald Charles(ジェラルド・チャールズ)』お取扱いスタート!!
関西初上陸ブランドが京都髙島屋にてお取扱いスタートしました。
今までにパテック フィリップ「ノーチラス」、オーデマ・ピげ「ロイヤルオーク」をはじめ、多くの時計デザインを生み出してきた、ジェンタ氏、オリジナルブランドの『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェラルド・ジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。

『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。

全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リュウズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏がムーブメントを一からから開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET” が並びます。