髙島屋京都店 5階 時計サロン京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
ATTESA
アテッサ
ACT Line/ブラックチタン™シリーズ世界限定1,900本
HAKUTO-R コラボレーションモデル
HAKUTO-Rの挑む果てしない漆黒の宇宙を表現した限定モデル
キャリバーNo. H145
動力 光発電エコ・ドライブ
精度 ±15秒/月(非受信時)
持続時間 光発電約2年(パワーセーブ作動時)
電波受信 日中米欧電波受信
厚み 10.6mm
ケースサイズ 横 40.6mm
ケース素材 スーパーチタニウム
ケース表面処理 デュラテクトDLC(ブラック色)
バンド素材・タイプ スーパーチタニウム 三ツ折れプッシュタイプ
バンド幅 21.0mm
ガラス サファイアガラス(無反射コーティング)
防水性能 10気圧防水
アレルギーレベル 耐メタルアレルギー
耐磁性能 耐磁1種
デザイン特徴 夜光(針+インデックス) フィットアジャスター
機能
充電残量表示機能 充電警告機能 過充電防止機能 パワーセーブ機能 フル充電時約2年可動(パワーセーブ作動時) 日中米欧電波受信受信局自動選択機能 定時受信機能 強制受信機能 パーペチュアルカレンダー 日付表示 ダイレクトフライト ワールドタイム機能(26時差) サマータイム機能 パーフェックスマルチ3000(JIS1種耐磁、衝撃検知機能、針自動補正機能、世界4エリア受信)
原産国 日本製
価格:192,500円(税込)
民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」が挑む宇宙に広がる闇と、僅かな光をテーマにした漆黒のウオッチ。バンドの中駒に結晶チタニウムを使い、宇宙の闇をミステリアスに表現しています。
ブラックの文字板に結晶チタニウムをイメージした成形型による結晶柄をデザイン。その上にブラックの小部品を重ね、多彩なブラックが織り成す表情豊かなモノトーンに仕上げています。見返しリングの内側には輝くシルバーのアクセントをプラス。闇の先に見える光を表現しています。
※2024/11/05時点の情報となります。
※消費税率の変更に伴い、表示されている価格につきましては新旧税率が混在している可能性があります。ご了承ください。
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INFORMATION
髙島屋京都店 5階 時計サロンについてのお問合せは・・・
〒600-8520 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
TEL:075-221-8811 (代表)
営業時間:10:00~20:00
※状況により店舗の営業時間変更や入場制限、一部売場・コーナーで休業する場合がございます。高島屋京都店ホームページをご確認ください。
髙島屋京都店 5階 時計サロン
インフォメーション
『Gerald Charles(ジェラルド・チャールズ)』お取扱いスタート!!
関西初上陸ブランドが京都髙島屋にてお取扱いスタートしました。
今までにパテック フィリップ「ノーチラス」、オーデマ・ピげ「ロイヤルオーク」をはじめ、多くの時計デザインを生み出してきた、ジェンタ氏、オリジナルブランドの『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェラルド・ジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。
『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。
全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リュウズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏がムーブメントを一からから開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET” が並びます。