JAEGER-LECOULTRE | ジャガー・ルクルト 第74回「ヴェネツィア国際映画祭」メインスポンサーとしてその役割を追求するジャガー・ルクルト

　ジャガー・ルクルトは、過去12年にわたり、日々映画制作に貢献している人々、映画制作に活気をもたらしている人々のすべてを支援し、映画遺産を保護することに重きをおいてきました。

　 この精神に基づき、ジャガー・ルクルトはヴェネチア国際映画祭と深く関わり、「現代の映画に大いなる革新をもたらした」人物に対して（アルバート・バルベーラ）、グローリー・トゥー・ザ・フィルムメーカー賞を授与することで、映画監督のクリエイティブな才能にオマージュを捧げています。歴代の受賞者には、北野武（2007年）、アッバス・キアロスタミ（2008年）、アニエス・ヴァルダ（2008年）、シルベスター・スタローン（2009年）、マニ・ラトナム（2010年）、アル・パチーノ（2011年）、スパイク・リー（2012年）、エットーレ・スコラ（2013年）、ジェームズ・フランコ（2014年）、ブライアン・デ・パルマ（2015年）、そして2016年はアミール・ナデリ、と魅惑的な人物が名を連ねています。

　 グランドメゾンは映画産業との強固な関係を育み、映画制作という文化に明るい光を当てるという強い責任を示しています。第74回ヴェネチア国際映画祭においても、ジャガー・ルクルトはユニークな独創力と映画のシーンを通じて、映画に携わるすべての才能溢れる人々を支援します。

ジャガー・ルクルトと映画

　1833年以来、ジャガー・ルクルトは、優れた名作を生み出す熟練の技術を維持しながら、時計づくりの伝統という名の遺産を継承しています。卓越性をたゆみなく追及し、ユニークな発明の精神に支えられているジャガー・ルクルトは、長きにわたり、映画の価値を高め、保存するための支援活動に携わってきました。。

　 10年以上にわたり、ジャガー・ルクルトは、ヴェネチアをはじめ上海やサン・セバスチャンなど優れた芸術性を誇る世界中の映画祭と深く関わり、毎年、グローリー・トゥー・ザ・フィルムメーカー賞を授与し、映画監督のクリエイティブな才能にオマージュを捧げています。ジャガー・ルクルトは、映画の世界との密接な関係を通して価値観を共有し、毎秒、この瞬間を永遠に刻むという共通のミッションを見いだしました。。

　 女性らしい腕時計、ランデヴ―は、いつもかけがえのない瞬間にあなたとともにあり、どんな役もこなします。ジャガー・ルクルトは、すべての女性に対し、映画のアイコニックな瞬間やシーンを演じるように、自分の中の女優を表現する機会を提供します。またとない感動的な瞬間を味わい、それをシェアしてください。