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CORUM完全スイス資本へ回帰したコルム 指揮を執るのは元時計師の若き新CEO! 01

コルム一筋でキャリアを積んだ
時計師出身の若きCEO

「他のブランドに行きたいと思ったことは一度もありません。今はラ・ショー・ド・フォンからクルマで15分の場所に住んでいます。ラ・ショー・ド・フォンは標高1000mの高所で年間70%が晴れていますし美味しいチョコレート屋もあるし、すべてが魅力的です。雪は多いですが、今では降ることが減っていますね。雪ではなく雨が降ることが多くなっています。実を言うと、雪が好きなので、もっと降って欲しいんですよ」」

「他のブランドに行きたいと思ったことは一度もありません。今はラ・ショー・ド・フォンからクルマで15分の場所に住んでいます。ラ・ショー・ド・フォンは標高1000mの高所で年間70%が晴れていますし美味しいチョコレート屋もあるし、すべてが魅力的です。雪は多いですが、今では降ることが減っていますね。雪ではなく雨が降ることが多くなっています。実を言うと、雪が好きなので、もっと降って欲しいんですよ」


 なにからなにまで異例ずくめの時計会社CEO。2025年にスイスの名門ウォッチ・メーカー「コルム」のCEOに就任したハソ・メフメドヴィッチさんの経歴を見て、正直、こんな感想を持った。まず彼が生まれたのは1992年のボスニア。1995年、3歳になったメフメドヴィッチさんは家族と共にスイスに移住したという。ということは現在、彼は33歳。その出身地だけでなく、この若さでスイスの名門ウォッチ・メーカーのCEOに就いたことだけでも驚きだ。

 しかし、彼の話を聞いていくと、さらに驚きが続く。


「私が育ったのはスイスのラ・ショー・ド・フォン、御存知の通り『時計の街』です。そこで私は時計学校に入り、2011年の卒業時、18歳でコルムの募集に応募して時計師として入社しました。この時、私が応募したのはコルムだけですし、コルムに入ることしか考えていませんでした。ですから私のキャリアはコルムだけです」


 こうして時計師としてコルムで研鑽を積み、やがて品質管理の担当者に抜擢。その後、プロダクトマネージャーを経て、一度、コルムを退社するが、その間の2年は中東のコルム代理店に勤務していたという。その後、コルム本社にブランドマネージャーとして復帰し、プロダクトマネージャーを経て、2025年、CEOに就任した。つまり根っからの“コルムっ子”であり、それ以外の道は考えたこともなかったと語る。


「多分、時計師からずっとコルム一筋でCEOにまでなったのは、私だけでしょうね。普通、時計師が社長になりたいと思わないでしょうが、私は時計師として入った時から、そんな野望がありました、大志があったということです。それには時計への愛と情熱がないと難しいと思います」


 このメフメドヴィッチさんがコルムの愛を育むきっかけとなったのが、他ならぬ「ゴールデンブリッジ」だったという。


「私がもっとも素晴らしいと思ったのは、このモデルの個性です。それはムーブメントの造形でした。この輪列が縦に並んだ構成が何よりも美しいですし、この時計をコルムのCEOとして今、着用できることが光栄です」






INFORMATION

コルム(CORUM)についてのお問合せは・・・

株式会社ジーエムインターナショナル
〒110-0015 東京都台東区池之端1-6-13
TEL: 03-5828-9080


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