OMEGA | オメガ シンディ･クロフォード、ニコール･キッドマン、アレッサンドラ･アンブロジオ、 そしてリウ･シーシーとともにオメガが「コンステレーション “マンハッタン”」を発表

　 2018年10月23日、オメガが上海で開催した新作「コンステレーション “マンハッタン”」レディスコレクションのスペシャル ローンチイベントは、スターという言葉がぴったり当てはまる特別な一夜となりました。会場となった上海でひときわ輝くExpo I.Pavilionでは、アイコニックなコレクションである「コンステレーション」の一新されたデザインが披露され、オメガが誇る4人の特別な女性がステージに登場しました。

　 シンディ･クロフォード、ニコール･キッドマン、アレッサンドラ･アンブロジオ、そしてリウ･シーシーが今回のイベントの主賓として紹介されました。彼女たちは、「コンステレーション」の特徴である美、洗練、そして卓越さを体現する存在でもあります。

　 美しい4人のオメガ アンバサダーとともに登場したオメガ社 社長兼CEOのレイナルド･アッシェリマンは「コンステレーションは、これまで世界中の女性から羨望の眼差しを向けられてきました。国境や環境、そしてスタイルを超えて、全ての女性がその魅力を感じられるコレクションです。今宵、このコレクションの精神を祝福するために、オメガの親しい友人が1人のみならず4人も集まって くれたことを、非常に嬉しく感じています。ニコール、シンディ、シーシー、そしてアレッサンドラが一夜限りのイベントに集結したという事実は、コンステレーションがどれほど愛されているコレクションかというのを雄弁に語っています。」と語りました。

「コンステレーション」コレクションは、長年にわたって比類なき精度の高さと優雅さを兼ね備えたオメガのウォッチメイキングを象徴する存在です。1982年に発表された“マンハッタン”をきっかけにデザインがモダン化されました。今回の最新コレクションは、その当時の特徴的な細部をさらに 進化させたものになります。101種類の新しいモデルが登場し、それぞれのモデルのデザインはあらゆる部分がさりげなく変更されています。例えば、新しいフェミニンな要素が加えられたなめらかなエッジ、ケースとのフィット感が増したスリムなベゼルや、「コンステレーション」のアイコニックな“爪”などです。さらに、ダイアルカラーも増え、25 mm、28 mm、29 mmのケースサイズが揃い ます。

　 会場に一歩足を踏み入れると、“マンハッタン”の摩天楼を表現したホワイトとゴールドの洗練された世界が目に飛び込み、今回のイベントを象徴しています。また、会場内には様々なスタイルや素材を用いて新しいコレクションがディスプレイされており、ゲストが間近で鑑賞できるようになっています。

　 シンディ･クロフォードは、1995年にコンステレーションのデザイン一新のプロジェクトに関わっており、このコレクションとは特別な縁があります。上海にかけつけた彼女は「過去数十年、この コレクションの進化の過程を見てきていますが、オメガが作り出す新しいデザインにいつも感銘を 受けています。クラシックな雰囲気が特徴の時計ですが、今回の新しいモデルをみていると、この コレクションが持つデザインの普遍性に驚かざるを得ません。」と語りました。

　 世界有数の有名スーパーモデルの1人であるアレッサンドラ･アンブロジオは、「タイムレスな ファッションを愛していますが、コンステレーションはまさにその良い例です。歴史があり、独自のスタイルがあり、その魅力は決して失われません。真に優れたデザインというのはそういうものだと思います。」と述べました。